- 2012-09-11 :
- JUNSU
JUNSU チリで北南米ツアー終了
JYJジュンス、チリで北南米ツアーを終了・・・「勇気と自信をくれた」
09月11日 12:00
ワールドツアー中のJYJジュンスがチリで北南米ツアーを終えた。
ジュンスは現地時間10日夜、チリで北南米ツアーの最後を飾った。先月30日、米・ニューヨークを皮切りに、ロス、メキシコ、ブラジル、チリまで移動し、距離にして17,000キロを渡るツアーで1万2,000人のファンと触れ合った。
ジュンスはブラジル公演を終え、現地時間9日午前、チリのサンティアゴ国際空港に到着すると、500人あまりのファンが出迎え、空港一帯は一時マヒした。
関係者は、「入国手続きを踏む空港の中でも『XIA』『ジュンス』を連呼するファンの声が聞こえ、驚いた。空港から出るなり数百人のファンが一度に押し寄せ、何とかして空港を出てきた。現地でのジュンスの人気を実感させられた」と明かした。
コンサート会場であるサンティアゴのTeatro caupolicaにジュンスが杖を持って登場すると、3.000人のファンは足踏みしながら熱狂した。チリだけでなく、ペルーやアルゼンチン、ブルガリア、パラグアイなど、南米各地からやってきたファンはものすごい歓声を上げ、「XIAジュンス、愛してる」と叫びながら爆発的な反応を見せた。
ジュンスは親しみを込めたスペイン語であいさつを伝え、ダンスや写真撮影などの時間を設けてファンに特別な思い出をプレゼントした。ジュンスは、「大きな勇気と深い自信を与えてくれたツアーだった。僕の音楽を愛してくれるファンがいる限り、いつまでもあきらめずにベストを尽くしていきたい。地球の裏側から送ってくれる熱い声援を胸に深く刻み、より良い音楽や活動で応えていきたい」と感想を述べた。
現地メディアの取材における熱気も相当なものだった。ジュンスが米ツアーをスタートさせた先月末からチリの有力紙 LaSegunda、lanacionなどはジュンスのワールドツアーについて詳しく報道し、チリのコンサート会場を直接訪れ、熱い取材競争を繰り広げた。
チリのラジオ関係者は、「チリを2度も訪問するのはすごいこと。現在、チリのファンはジュンスやJYJが好きで韓国を愛し、ハングルを学んでいる。情熱や熱気に驚いており、彼のステージもワールドツアーらしく素晴らしかった」と明らかにした。
ジュンスはアジア6都市と北南米5都市を回るコンサートを終了し、ヨーロッパツアーに入る。
JUNちゃんお疲れ様~
次は、済州島でのファンミだね。
JUNちゃんの頑張りにSMSやブログを通じて、まだこんなデマを流すバカもんルーマーがいてます
こんなことして楽しいと思える心理が、分からない。
気に入らないとか嫌いでしょうがないなら、口に出したくもないし考えたくもないって思うはずなのに・・・
いちいち干渉してくるって事は、気になって仕方ないからでしょ?
こんなことしたら、それぞれJYJペン同士が敵対するって思うのかなぁ。
私は、JUNSUペンだけどJUNちゃんと変わらないくらいジェジュンもユチョンも大好きでたまらない。
3人が、いま出来る事を一生懸命してるだけ・・・それのどこが悪い
もちろん私も、JUNちゃんが嬉しそうに歌ってる姿を見てジェジュンやユチョンも早く思いっきり歌いたいだろうなぁと考えたけど、今まで2人ともドラマに忙しかったってこともあったし、JUNちゃんにドラマは無理だもん。(ごめんねJUNちゃん) だから、その間にJYJのXIA JUNSUとして頑張ってきたと思う。
あと少しで兵役にも行くだろうし、その時は3人が別々の行動をしなければいけなくなる。
でも私は、そのことは心配してないんですよ。
3人は、才能があって愛される素晴らしい人達だし、それぞれが兵役に行ってる間に1人でも見れることが出来たら幸せだから
あれれっ何だか話が脱線しちゃいました。
とにかく、ジェジュンとユチョンが大好きなJUNちゃんがこんな事
を言うはずが無い!
ルーマーに流されるような人は、本物のペンじゃないよぉー
「デマでも何でもドーンと来いやぁ!
愛する3人は、私が守る 」
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09月11日 12:00
ワールドツアー中のJYJジュンスがチリで北南米ツアーを終えた。
ジュンスは現地時間10日夜、チリで北南米ツアーの最後を飾った。先月30日、米・ニューヨークを皮切りに、ロス、メキシコ、ブラジル、チリまで移動し、距離にして17,000キロを渡るツアーで1万2,000人のファンと触れ合った。
ジュンスはブラジル公演を終え、現地時間9日午前、チリのサンティアゴ国際空港に到着すると、500人あまりのファンが出迎え、空港一帯は一時マヒした。
関係者は、「入国手続きを踏む空港の中でも『XIA』『ジュンス』を連呼するファンの声が聞こえ、驚いた。空港から出るなり数百人のファンが一度に押し寄せ、何とかして空港を出てきた。現地でのジュンスの人気を実感させられた」と明かした。
コンサート会場であるサンティアゴのTeatro caupolicaにジュンスが杖を持って登場すると、3.000人のファンは足踏みしながら熱狂した。チリだけでなく、ペルーやアルゼンチン、ブルガリア、パラグアイなど、南米各地からやってきたファンはものすごい歓声を上げ、「XIAジュンス、愛してる」と叫びながら爆発的な反応を見せた。
ジュンスは親しみを込めたスペイン語であいさつを伝え、ダンスや写真撮影などの時間を設けてファンに特別な思い出をプレゼントした。ジュンスは、「大きな勇気と深い自信を与えてくれたツアーだった。僕の音楽を愛してくれるファンがいる限り、いつまでもあきらめずにベストを尽くしていきたい。地球の裏側から送ってくれる熱い声援を胸に深く刻み、より良い音楽や活動で応えていきたい」と感想を述べた。
現地メディアの取材における熱気も相当なものだった。ジュンスが米ツアーをスタートさせた先月末からチリの有力紙 LaSegunda、lanacionなどはジュンスのワールドツアーについて詳しく報道し、チリのコンサート会場を直接訪れ、熱い取材競争を繰り広げた。
チリのラジオ関係者は、「チリを2度も訪問するのはすごいこと。現在、チリのファンはジュンスやJYJが好きで韓国を愛し、ハングルを学んでいる。情熱や熱気に驚いており、彼のステージもワールドツアーらしく素晴らしかった」と明らかにした。
ジュンスはアジア6都市と北南米5都市を回るコンサートを終了し、ヨーロッパツアーに入る。
JUNちゃんお疲れ様~
次は、済州島でのファンミだね。
JUNちゃんの頑張りにSMSやブログを通じて、まだこんなデマを流すバカもんルーマーがいてます
こんなことして楽しいと思える心理が、分からない。
気に入らないとか嫌いでしょうがないなら、口に出したくもないし考えたくもないって思うはずなのに・・・
いちいち干渉してくるって事は、気になって仕方ないからでしょ?
こんなことしたら、それぞれJYJペン同士が敵対するって思うのかなぁ。
私は、JUNSUペンだけどJUNちゃんと変わらないくらいジェジュンもユチョンも大好きでたまらない。
3人が、いま出来る事を一生懸命してるだけ・・・それのどこが悪い
もちろん私も、JUNちゃんが嬉しそうに歌ってる姿を見てジェジュンやユチョンも早く思いっきり歌いたいだろうなぁと考えたけど、今まで2人ともドラマに忙しかったってこともあったし、JUNちゃんにドラマは無理だもん。(ごめんねJUNちゃん) だから、その間にJYJのXIA JUNSUとして頑張ってきたと思う。
あと少しで兵役にも行くだろうし、その時は3人が別々の行動をしなければいけなくなる。
でも私は、そのことは心配してないんですよ。
3人は、才能があって愛される素晴らしい人達だし、それぞれが兵役に行ってる間に1人でも見れることが出来たら幸せだから
あれれっ何だか話が脱線しちゃいました。
とにかく、ジェジュンとユチョンが大好きなJUNちゃんがこんな事
を言うはずが無い!
ルーマーに流されるような人は、本物のペンじゃないよぉー
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- 2012-09-11 :
- JUNSU
XIA JUNSU 1st World Tour in México 記事 & Brasil 動画
JUNちゃんのメキシコ記事どこかのブログで見かけてると思いますが、遅ればせながらUPします。
JYJジュンスのメキシコファン、ぼろぼろ泣いた…「XIA・ジュンス、愛している」
2012/09/10(Mon) 14:00
“XIA(シア)”という名前でソロ活動中の韓流グループ“JYJ”のメンバーキム・ジュンスが、6日メキシコ・メキシコシティの“若さの街”コンデサの公演会場ブラックベリーアウディトリウムで繰り広げた最初のワールドツアー「TARANTALLEGRA in MEXICO」は、K-POP、そして音楽の力を確認した現場だった。
ステッキを活用した振付けが印象的な『Breath』で火ぶたを切ったキム・ジュンスは、『No gain』を歌った後「うれしい」という意味のスペイン語でメキシコのファンにあいさつした。すると公演会場の屋根が崩れ落ちそうなくらいの歓声が沸き起こった。キム・ジュンスは女性バックダンサーとセクシーダンスでファンの歓呼を受けた『ララバイ』、日本シングルの『Intoxication』、バックダンサーとの群舞が素敵な『Set Me Free』等で強烈なパフォーマンスをプレゼントした。
キム・ジュンスは「忘れることができない思い出をいただきました」とし、「ここメキシコが韓国で最も高いという漢拏山より高いところにあると聞いて、人生の中で最も高いところにいるのではないだろうかと思う」と感激だと語った。「平常時より息が切れたけれど、皆さんが熱く応援してくれたのでより頑張ることができた」と、「心より感謝してこの思い出をJYJのメンバーにも伝えます。次にはメンバーも連れてきます」と約束した。
ファンのやまらない叫びに舞台の上に再び出てきたキム・ジュンスは、アンコール曲で『落葉』を歌った。ファンの拍手喝采にキム・ジュンスは結局目がしらを熱くした。腰を90度曲げてファンに丁重にあいさつしたし、ファンはより一層熱い拍手を送った。
キム・ジュンスは「ファンの皆さんから感動を受けてアンコール曲を歌いながら涙が出た」として「2時間の間すべてのファンが一緒に歌って呼応してくれ、熱い愛に大きな感謝を感じた」と話した。「アンコールステージで全員が拍手して愛すると韓国語で叫ぶファンがとても美しかった。残ったツアーをさらに一生懸命やらなければならないと思いました」と誓った。
JYJジュンス、メキシコファン「バスに18時間乗って来た」
2012/09/10(Mon) 17:00
JYJメンバーキム・ジュンスが6日、メキシコ・メキシコシティの"若
さの街”コンデサの公演会場ブラックベリーアウディトリウムで最
初のワールドツアー「TARANTALLEGRA in MEXICO」を繰り広
げた。
現地の条件上、ソウル公演当時に見せたライブバンド、リフトなど
の舞台装置は設置できなかった。派手さを最大化する手段は不
足だった。しかしJYJメンバーが以前所属していたグループ“東方
神起”の象徴の色であるレッドパールのペンライトと風船を公演
の間中ずっと揺さぶった中南米特有の熱さを持ったファンたち、そ
れに劣らないキム・ジュンスの情熱的なパフォーマンスは会場を
沸かせた。
銃器所持を許容する国家なので万が一の事態に備え、徹底した
セキュリティーを行うため公演が50分程遅れた。
しかしファンは「美しい空」という意のメキシコ民謡である「シェリー
ト・リンド」のセレナーデを合唱して楽しくキム・ジュンスを待った。
公演途中、2人が応急室に運ばれて7人が医務室の世話になり
5人が休息の後公演を再び楽しむなど全部で14人の失神者が
出た。
2006年から4000人規模のジュンスのファンクラブで活動中というレティシア(24)は「バスに18時間乗ってきた。インターネットでジュンスを知ったし、歌がものすごく上手くて、ファンになった」とし、「週末に皆一緒に集まって歌も聞いてジュンスに対する話を交わす。“ You´re So Beautiful”を直接聞くことができてうれしい」と、とても興奮して話してくれた。
ペルーから24時間かかってきたというクリスタル(20)は「ジュンスのために韓国語勉強を始めて3年になった」(私も❤)として「今日彼を見るのは2回目だけど、期待される」と話した。
自身が運営するファンページで約50人を集めてバスを借りて公演会場を訪ねたというモンセ(20)は「キム・ジュンスの歌を聞けば恋に落ちる感じがする。踊る時はセクシーで笑う時の歯が本当に素敵」としながら「メキシコに来てほしいと毎日祈って映像を上げたが本当に来てくれるとは思ってもいませんでした。あまりにも完ぺきな公演を見せてくれてずっと涙が出た」と、涙声で話した。
先立ってファン約500人はキム・ジュンスのメキシコ初公演を祝うために前日午後4時、メキシコシティ中央の“パルケメキシコ”公園に集まって応援を行ったりもした。現地のJYJファンクラブ会長であるアレハンドラ・アリジャノ(19)は「メキシコを訪問したジュンスのためにイベントを準備した」とし、「オンラインのファンコミュニティを通じてわずか2日前に公示したが3000kmを越える地域から訪ねてきたりもした」と知らせた。
こちらは、メキシコでなくブラジル公演の動画です。
出来れば最新のJUNSUを見たいでしょ? 残念ながら、まだチリはUPされてなかったので・・・
カッコ良いでしょ。JUNちゃん。会場は小さめだけど、その分JUNちゃんが大きく近くで見れるってすっごく幸せですよぉー
昨日、寝る前の妄想TIMEでJUNちゃんに会えたら何て話そうなどと一人で考えてました。(会える予定無しなのに)
「日本で待ってるね」も精神的に追い込んでそうで可哀そうだし・・・
「サランヘ」じゃ物足りないし・・・
じゃあ、いっそ抱きつこうか
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JYJジュンスのメキシコファン、ぼろぼろ泣いた…「XIA・ジュンス、愛している」
2012/09/10(Mon) 14:00
“XIA(シア)”という名前でソロ活動中の韓流グループ“JYJ”のメンバーキム・ジュンスが、6日メキシコ・メキシコシティの“若さの街”コンデサの公演会場ブラックベリーアウディトリウムで繰り広げた最初のワールドツアー「TARANTALLEGRA in MEXICO」は、K-POP、そして音楽の力を確認した現場だった。
ステッキを活用した振付けが印象的な『Breath』で火ぶたを切ったキム・ジュンスは、『No gain』を歌った後「うれしい」という意味のスペイン語でメキシコのファンにあいさつした。すると公演会場の屋根が崩れ落ちそうなくらいの歓声が沸き起こった。キム・ジュンスは女性バックダンサーとセクシーダンスでファンの歓呼を受けた『ララバイ』、日本シングルの『Intoxication』、バックダンサーとの群舞が素敵な『Set Me Free』等で強烈なパフォーマンスをプレゼントした。
キム・ジュンスは「忘れることができない思い出をいただきました」とし、「ここメキシコが韓国で最も高いという漢拏山より高いところにあると聞いて、人生の中で最も高いところにいるのではないだろうかと思う」と感激だと語った。「平常時より息が切れたけれど、皆さんが熱く応援してくれたのでより頑張ることができた」と、「心より感謝してこの思い出をJYJのメンバーにも伝えます。次にはメンバーも連れてきます」と約束した。
ファンのやまらない叫びに舞台の上に再び出てきたキム・ジュンスは、アンコール曲で『落葉』を歌った。ファンの拍手喝采にキム・ジュンスは結局目がしらを熱くした。腰を90度曲げてファンに丁重にあいさつしたし、ファンはより一層熱い拍手を送った。
キム・ジュンスは「ファンの皆さんから感動を受けてアンコール曲を歌いながら涙が出た」として「2時間の間すべてのファンが一緒に歌って呼応してくれ、熱い愛に大きな感謝を感じた」と話した。「アンコールステージで全員が拍手して愛すると韓国語で叫ぶファンがとても美しかった。残ったツアーをさらに一生懸命やらなければならないと思いました」と誓った。
JYJジュンス、メキシコファン「バスに18時間乗って来た」
2012/09/10(Mon) 17:00
JYJメンバーキム・ジュンスが6日、メキシコ・メキシコシティの"若
さの街”コンデサの公演会場ブラックベリーアウディトリウムで最
初のワールドツアー「TARANTALLEGRA in MEXICO」を繰り広
げた。
現地の条件上、ソウル公演当時に見せたライブバンド、リフトなど
の舞台装置は設置できなかった。派手さを最大化する手段は不
足だった。しかしJYJメンバーが以前所属していたグループ“東方
神起”の象徴の色であるレッドパールのペンライトと風船を公演
の間中ずっと揺さぶった中南米特有の熱さを持ったファンたち、そ
れに劣らないキム・ジュンスの情熱的なパフォーマンスは会場を
沸かせた。
銃器所持を許容する国家なので万が一の事態に備え、徹底した
セキュリティーを行うため公演が50分程遅れた。
しかしファンは「美しい空」という意のメキシコ民謡である「シェリー
ト・リンド」のセレナーデを合唱して楽しくキム・ジュンスを待った。
公演途中、2人が応急室に運ばれて7人が医務室の世話になり
5人が休息の後公演を再び楽しむなど全部で14人の失神者が
出た。
2006年から4000人規模のジュンスのファンクラブで活動中というレティシア(24)は「バスに18時間乗ってきた。インターネットでジュンスを知ったし、歌がものすごく上手くて、ファンになった」とし、「週末に皆一緒に集まって歌も聞いてジュンスに対する話を交わす。“ You´re So Beautiful”を直接聞くことができてうれしい」と、とても興奮して話してくれた。
ペルーから24時間かかってきたというクリスタル(20)は「ジュンスのために韓国語勉強を始めて3年になった」(私も❤)として「今日彼を見るのは2回目だけど、期待される」と話した。
自身が運営するファンページで約50人を集めてバスを借りて公演会場を訪ねたというモンセ(20)は「キム・ジュンスの歌を聞けば恋に落ちる感じがする。踊る時はセクシーで笑う時の歯が本当に素敵」としながら「メキシコに来てほしいと毎日祈って映像を上げたが本当に来てくれるとは思ってもいませんでした。あまりにも完ぺきな公演を見せてくれてずっと涙が出た」と、涙声で話した。
先立ってファン約500人はキム・ジュンスのメキシコ初公演を祝うために前日午後4時、メキシコシティ中央の“パルケメキシコ”公園に集まって応援を行ったりもした。現地のJYJファンクラブ会長であるアレハンドラ・アリジャノ(19)は「メキシコを訪問したジュンスのためにイベントを準備した」とし、「オンラインのファンコミュニティを通じてわずか2日前に公示したが3000kmを越える地域から訪ねてきたりもした」と知らせた。
こちらは、メキシコでなくブラジル公演の動画です。
出来れば最新のJUNSUを見たいでしょ? 残念ながら、まだチリはUPされてなかったので・・・
カッコ良いでしょ。JUNちゃん。会場は小さめだけど、その分JUNちゃんが大きく近くで見れるってすっごく幸せですよぉー
昨日、寝る前の妄想TIMEでJUNちゃんに会えたら何て話そうなどと一人で考えてました。(会える予定無しなのに)
「日本で待ってるね」も精神的に追い込んでそうで可哀そうだし・・・
「サランヘ」じゃ物足りないし・・・
じゃあ、いっそ抱きつこうか
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